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コミュニティ・カフェと市民育ち―あなたにもできる地域の縁側づくり
コミュニティ・カフェと市民育ち―あなたにもできる地域の縁側づくり (JUGEMレビュー »)
陣内 雄次
とちぎ市民まちづくり研究所の地域の縁側プロジェクトで筆者が立ち上げに関わったコミュニティ・カフェ「ソノヨコ」の、立ち上げから運営にいたるまでの企画・ノウハウ・レシピ・まちづくりの視点からの考察。
陣内雄次・荻野夏子・田村大作 共著
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THIS IS IT やっと観てきました
2009.12.20 Sunday 01:35
 初回上映と延長上映をみのがして、今日やっと、レイトショーで見てきました、THIS IS IT.
 うーん、なんというか、独特の後味です。
 人生に、リハーサルはないんだなーと思いました。あの舞台に立っているスタッフはみんなあれがリハーサルだと思ってた。けど、あれが最後の本番だったわけです。リハーサルだと思ってたら本番だったなんて、やられたーみたいな感じです。しまった。本番だったのか実は。日々、本番で、もしかしたら明日はないかもしれない。人生なんてそういうもんなんだなーとつくづく思わされました。

 その中で、ダンサーはすばらしかったです。すべてのスタッフの中で、あれが「本番」だと思ってたのは、バックダンサーたちだけだったんじゃないかと思わされるほど本気出してて本当に美しかった。
 
 マイケル・ジャクソンは、ちょうど私が留学した頃、青春時代のまっただなかに全盛期で、自分の苦しくあがいてた時代とマイケル・ジャクソンが重なります。常に彼の音楽がありました。だから、なおのこと感慨深い。同じ世代の人の多くは、似たような感覚持ってるんじゃないでしょうか。どこいっても彼の音楽がかかってましたから。いろんな思い出とリンクしてます。
 
 なんか、考えが渦巻きます。人生について、愛について、神様について、生きることと死ぬことについて。おおげさにいえば、そういう思考を通して少し自分が変わる。成長する。ような気がするような映画でありました。ちょっと今、成長中。消化しきれていません。明日もみに行ってみようかなあ・・・・・・。泣きましたが、泣いてカタルシスっていう感じでもないんです、これが。ちょっと静かな気持ちになる。なんか不思議。











  
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海外数カ月買い付けの旅いってみたいっ!!
2009.12.15 Tuesday 20:14
  このブログを置かせてもらっている会社、paperboy&co って会社で、系列でいろんなサービス提供しているんですが、全体的なカラーが好きです。それで、そこの会社がネットショップやるために、今、海外買い付けのバイヤーを募集してるんだそうです。 http://calamel.jp/

 あーいきたいっ!! あと20歳若ければなああ。年だけ若くたって子どもがいて要介護の犬抱えてたら絶対無理ですが、もともと放浪癖あるんです。放浪することそのものに、ものすごくひかれます。
 あ。放浪じゃなくて買い付けか。

 いいなあこういう企画。好きです。





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阿久根市長の発言のこと
2009.12.15 Tuesday 07:05
 阿久根市長の障がい者に対する差別発言が問題になっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000000-maip-soci 

 さっき、テレビで議会での答弁を聴いて唖然。こういう人が首長の自治体っていったい・・・・・・?? リコールじゃないですか、ふつう。

 



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事業仕分けで初めて知った事業の存在
2009.12.07 Monday 22:38
 事業仕分けで、文化芸術振興事業の予算が削減されたそうです。
 それで、音楽家が怒ってる、という記事が、時事通信で発信されてます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000110-jij-soci

 で、記事だけだとなんかよくわからない、どういう事業なのか。それで、事業名で検索したら、こういうのがあるんですね〜、文化芸術振興事業。なかなかいい事業じゃないですか。なんで誰も知らないの? http://www.bunka.go.jp/1bungei/19_hojokin_boshu.html

 今回の事業仕分けは賛否両論もちろんあって、どちらかというと最近、反対する動きがマスコミではより派手に取り上げられてきてるようですが、しっかし、こういうことでもなければ、知りませんよね、みんな。こういう事業があったとは。いやー、知らんかった。知ってたら手をあげたのに。と思った人、少なくないんじゃありません? だってとってもいい事業だもん。もっと予算増やしたら?ってかんじですむしろ。

 こんな事業があるって知ってたら、うちの団体だって、若手の無名のフリーランスのアーティストとか、けっこう周囲にいたりしますんで、ぜひとも申請してみたい。しかし、そんな事業の存在をしらない。公募されてるの? どこのどういう人たちが今まで申請してたんでしょう。なんでこれ、もっと宣伝しないのかな? すっごくいい事業なのに。

 べつにこの事業を指しているわけじゃないですが、一部の人たちの既得権益みたいにして、誰もしらない密室事業みたいにするから、事業仕分けで切られるんじゃないでしょうか。その時になって、これは重要ですなんていったって、一応、税金使ってるんだから、日頃からその重要性が、国民にわかるようにぜひ周知してもらいたい。
 いい事業であればこそ、もっとオープンにして、誰でも競争に参加できる。切磋琢磨できる。若い人たちが育つ。そういう実感を持つことができるような事業委託先選考プロセスであれば、一度切られたって、また復活しようってことになるんじゃないでしょうか。

 今は過渡期だから、事業仕分けがすべて正しいとは思えないし、乱暴だなーとも正直、思う。
 でも、少なくとも、あれ、そういう事業があるんだ、政策とか予算の仕組みって、そういうふうになってるんだなって、いろんな人に気づかれたってことは、予算削ったことよりずっとずっといいことなんじゃないかと、私は思います。




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底をついたらもっと掘れ?
2009.12.07 Monday 20:38
  チャリティーコンサートが終わってエネルギー使い果たしたのと、今日、ちょっと落ち込むことがあって、勝手にへこんでました。へこみはじめると、へこんでいることにまた落ち込み・・・・・・どつぼです。
 底をついたらもっと掘れって、清原の出てたCMでしたっけ。なんのCMか忘れたけど、そのシーンとセリフだけ覚えてます。
 で、どうも今日あたりに底を突いたらしく、突然、夕方になってモードが切り替わりました。
 落ち込みモードはもうやめた。今年も終わらんとしてます。あとはできることやって、来年はまた頑張るぞ〜! 





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初めてのドンキ
2009.12.07 Monday 08:50
 話には聞くけどいったことがない場所のうちのひとつ、ドンキ・*ーテ。昨日、はじめていきました。
 息子と一緒になぜかゲーセンにいくはめになり、あっという間にコインがなくなって、もともと興味ないのでそれ以上やる気にもならずぼーっとしていたら、息子が、「もうなくなっちゃったの? かあちゃん、どっかいってきたら?」というので、空気も悪いし散歩行くか、と。そしたら目の前にあったんです。一度入ってみたいと思ってたので、この際ヒマだし、行ってみることにしました。
 
 12月の日曜日の夕方ということもあり、駐車場から出ようとしている買い物客の車で建物わきは大渋滞。まったく動いている気配がありません。すでに入口からはじまっているごちゃごちゃした大量の物の山。中に入ると渦巻くようにして高く積み上げられた、一瞬、ゴミかと見まがうような大量の商品。食品から電化製品、はてはアダルト向け商品まで、なんでもあるという混沌。そして、建物内は、まるで迷路です。方向音痴で閉所恐怖症気味の私には、面白いというより、こわい。店内一巡してから出口を探しましたが、自分の位置がわからない。外の空気との温度差を頼りに出口にたどり着いたときには、本当にほっとしました。

 外から建物を見ると、とても小さい。とうてい、あんな量の物が詰め込んであるというキャパではないように思えました。おそらく、それがもともとの狙いなのでしょう。素人でも一発で察することができる「質より種類」的なコンセプト。まるで、ひとつの商店街を無理やり小さな建物にぎゅうぎゅうづめに押し込んだかのような。ちょっとアメ横を連想します。ああいうわかりやすさは、見習いたいなあ、と思いました。

 しかし、私はおそらく二度と行かないと思います。万一、火事になったら、私のような方向音痴に、あの迷路をすばやく抜けて出口までたどり着いて生き延びる可能性は、ほとんどないでしょうから。





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終わった。。。
2009.12.07 Monday 00:13
 チャリティーコンサートが終わりました。
 なんというか。あまりの大仕事が終わって、呆然としている、というのがリアルな感想です。なんかまだ、フワフワした感じで実感がありません。よくわかりません。

 でも、今回、コンサートの企画をしてみて改めてわかったのは、私は音楽家ではなくて企画屋なんだ、ということです。若いころ、音楽のプロを目指して留学までして挫折したんですが、改めて実感するのは、ああ、私って音楽家ではなかったんだなあ、ということです。

 昨日のコンサートからずっと緊張のあまり頭が痛くて、風呂に入りたいと思ってました。本当は銭湯にいきたかったんですがさっき自宅の風呂に入って、読んでいたのがおちまさと氏の「企画の教科書」。疲れていたのであまり重い本は読みたくないと思って、まあ、マンガ的なノリの本なので、リラックスして読めるんじゃないかと思いまして。

 それで、読んでたら、新たにこういうものつくりたいっていうのが本との関連も何もなく降ってきて それはわりと日常的なことなんですが、だいたい、私の場合は、50くらいいい加減な企画を思いついて、40くらいは忘れていく。10くらいはちょっと考えて、実行できる可能性ないやつ7くらいは捨てる。残りから2くらいは考えた末に収納して(今は力足りないけどいずれその企画が実行できるくらいに力つけたら使う用に。とはいえ、うちひとつくらいはこれまた忘れ去る)、最後に残った1を本当に考えつめて実行を前提に諸条件を検討していく。みたいなかんじです。

 で、風呂の中で思ったんですが、やっぱ私は音楽家ではない。いい加減な奴であろうと何であろうと、音楽を聴くこと自体はプロあきらめてからも好きなので(といってもクラシックは試験を連想させるのでダメですが)、蓄積している情報としては相当なものがあるはずなんですが、ひとつとして、私のもとに「音楽が降って」きたことはない。こんな曲が必要だ、とか、そういうやつ? なにもない。一度もない。

 質とかいろいろ評価とかは、本人じゃなくて世間さまがすることだと思うので、企画でも音楽でも、べつに自分に降ってきたものを信じてやっていくしかないと思うわけです。しかし、降ってくるのかどうか。私には音楽は降ってこない。一度も降ってきたことはなかったそういえば。

 あーだから、音楽やめたのって、正しかったのね、と。やめてから20年以上たってようやく確信したのでした。(間違ってたっていう結論だったらいったいどうすりゃよかったのやら。)




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事業仕分けで切られる雇用
2009.12.02 Wednesday 07:36
  オリンピック選手にノーベル賞受賞者。超のつくエリートばかりが取り上げられていますが、事業仕分けで切られる予算で、この年も押し迫って来年度の契約継続が切られることが決まった官製ワーキングプアについて、マスコミはもっと取り上げてほしいです。

 テレビに出てくるのは外郭団体で年収一千万とかの天下りばかりなので、事業仕分けで事業が切られると、なんかちょっとある意味、爽快感というか、それを切るのはやっぱ正義だろう、みたいな気分に一瞬させられるんですが、外郭団体なんかで現場で働いている人の多くは、その多くが時給900円レベルで単年度契約のパート職員だったりします。プロパーで高給取りみたいなのは、ほんとうに、一部。その高給取りがけしからんというのなら、その人たちの給与を削減すればいいと思うのです。ずいぶん、節約できるはずです。

 だいたい、同じ職場で働いていながら、プロパーはパートの数倍から下手すると10倍くらいの給料をとって雇用されている。ボーナスも出る。クビにもならない。しかし、その手足となって実際に事業を担当するパートの職員は、単年度雇用で低い待遇と給与、保証されていない身分、来年度の契約継続の保証はもとよりなく、継続となったとしても最高5年までで継続なしという、最初から使い捨てが前提の人たち。テレビで見るとまるで行政の外郭団体で働いている人はみんな高給取りであるかのごとくの誤解をしかねないのですが、窓口で働いている人は、たぶん、派遣切りが話題になりましたが、待遇としてはたいして変わらない。もしかしたらもっと待遇が悪い可能性もある。

 そういう人たちが、今回の事業仕分けでおそらく大量に首を切られるであろうということを、そして、そのクビ切りは、もともと単年度雇用なのでおそらく数値にすら出てこないであろうということを、マスコミはきちんと伝えてもらいたいです。

 オリンピック選手やノーベル賞受賞者も大切だと思います。しかし、数としたら、切られるパートのほうが圧倒的に多い。そして、もともと正規雇用すらされていない官製ワーキングプアなので、事業仕分けで切られました、とすらいえない。来年度の契約書を提示されなければそれで済んじゃうんです、もともと。単年度雇用のパート扱いみたいなもんですから。非正規雇用切りがよくいわれますが、行政の事業はもっとすごい。派遣事業者すら通していないから、クビなんて切り放題。雇用問題について行政がきちっと対応できないのは、このせいなんじゃないかと私は思ってるくらいです。自分のこと棚に上げてあんまり言えませんからね。

 そうやって切られるパートの大半は、おそらく女性です。女性のパートは、いつの時代も雇用の安全弁として切り捨てられてきました。今回も、事業仕分けの実績づくりでまっさきに切られていくことでしょう。
 「実績」って、よく誰かが自分の優位を証明するときに使われる言葉です。おそらくその実績の陰で多くの官製ワーキングプアが失職し、それが次年度のハローワークの「実績」となって現われることになるんじゃないでしょうか。
 華やかなエリートたちの事業継続への訴えをテレビで見るたびに、ああたしかにあなたたちのいうことももっともだ。だけど、明日の生活のためにパート雇用されている人たちだって、ばさばさ切られてるんだよね。それは誰が伝えてくれるのかな、と疑問に思うのです






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事業仕分け
2009.11.12 Thursday 08:07
  事業仕分けで、とくに子ども・若者支援関係のNPOで話題になっているのは、若者自立塾の廃止のようです。若者自立塾は、宿泊・合宿型の自立支援施設で、いわゆるニート・ひきこもり支援のために、厚生労働省が民間のNPOなどに委託して行っている事業です。これから、こういったことが増えていくんだろうなあ、と思います。

 事業仕分けについては、賛否両論どころかこっちの党からも人を入れろとか四方八方からいろいろ言われているようですが、こういう事業の廃止で一喜一憂しなければならない現場の事情を考えると、補助や委託の制度そのものを、もう一度、ちゃんと根本から考え直してくれないもんかと思います。

 だいたい、こういう事業のなかで事業規模が小さくて人手かかかってめんどくさい、みたいな事業、とくに新規事業は、昨今、NPOに丸投げ、いやもとい、事業委託されるパターンが多く、普通に考えたら少なくとも数倍の予算は必要だろう、みたいな事業が新規につくられると、NPOに事業が委託され、数年後にはやっぱやめた、みたいに廃止されるパターンが、今回の事業仕分けに限らず今までもありました。
 
 そういう事業にやすやすと乗るNPOにも問題はあるのですが、やはり、行政の事業って、内容に見合うかどうかはさておいて、本当に細々、個人事業レベルで数千円のお金をねん出するためにきゅうきゅうとしているNPOなんかには、思わず目がくらんでしまうゼロの数なのです。

 実は、計算してみると、そりゃいくらなんでも一千万ぽっちでやる事業じゃないんじゃないですかっていう事業だったりするんですが、まがりなりにも予算規模が飛躍的に増え、夢の常駐職員雇用が果たせて行政の事業を受けたという実績ができるなんてオファーを目の前にぶら下げられたら、なにかやりたいことがあって普段はお金がないからあきらめている場合には特に、抵抗しにくいのが現実です。私だって目の前に提示されたら、やばいと思いながら、やっぱり受けちゃうんじゃないかと我ながらものすごく心配です。

 でも、それをやると、ホントにやばいことになるってわかってるんです。自主事業でがんがん稼いでいて、べつにそんな事業、なくなったって困らないもんね、という場合ならともかく、それでも、一千万規模の事業となれば一人かふたり、専従の人を雇わないわけにはいかない。一千万って大きいお金みたいに一瞬思うんですが、上場企業の中間管理職か、事業委託している側の省庁のお役人の中堅の年収くらいでしょう。これで、人を2〜3人くらい雇って、管理費出して、普通の企業だったらひとつの部が必要なくらいの事業を単年度でやりなさい、次年度からはどうなるかわからないけど、というのが行政の委託事業のパターンです。事業予算における人件費比率は契約で定められている場合があり、そうなると、どう計算したって、時給800〜900円くらいしか出せない。NPOに委託される行政の事業なんて、そんなもんです。委託事業は補助金じゃないので、事業の実施と引き換えです。切りつめたって内部留保もできないし。使い切りで領収書と引き換えです。どころか、立て替えが必要だったりします。そうすると、借金して事業やるしかない。

 めちゃくちゃ安くて割のあわない下請け事業を受けてしまったNPOに時給800円とか900円で雇われる職員の雇用責任は、当然ながら受託側NPOにあります。それでその事業切られたら、どうするんだって話です。現実的にいって、クビしかないです。ニート支援で雇用して事業継続なしで全員クビになってニートから失業者になっただけ、なんて、笑えない話になりかねない。そして、その事業の継続可能性は、事業仕分けなんてやられる前から、かなり低い。けっこうできたり廃止されたり、今までだってやられてきたんです。ハシゴをはずされるほうはたまらんです。

 一方、NPOが自立しようとして自主事業をやっていく。そうすると、行政が補助出して無料でやっている事業と競合(にもならんのですが)することがあります。これが曲者だなーと思ってて。こういうことばっかりやられると、自主事業が育たないです。だって税金で補てんされる事業と競合できるわけないし。それで、育たないから委託事業に頼る。頼るといずれ切られる。つぶれる。切られなくても自立できないから奴隷状態。そういう仕組みになっちゃってるのを根本から考えてもらえないと、民間の公益的事業なんて育たないんじゃないかと思います。






 
 


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夜の街にて
2009.10.10 Saturday 21:53
  子育て期なので、ここ十数年、夜に出歩くことがほとんどなかったんですが、子どもも成長し、最近、夜の打ち合わせなんかにもたまに出かけられるようになりました。
 夜の街なんてとんとごぶさたの十数年の末にたまに出歩くと、夜の街って、歩いている人からしてぜんぜん違う。昼間と雰囲気違います。

 昨日、急な仕事の呼び出しで駅前の市営駐車場に車をとめて近くのビルまで歩いてました。水商売の客引きと思しき長髪のお兄さんの前を通り過ぎると、その瞬間、そのお兄さんが何かに気づいて目標を定めたような感じで横断歩道を向こう岸に向けて駈け出しました。

 なんかあったんかな、と思うような、知り合いでも見つけたのかあるいはお客さん候補でも捕まえにいったのか、ちょっと目を引くような急ぎようだったもので、振り向いて行方を見てみたら、駅前の4車線の横断歩道で、白い杖を持った人が、中央分離帯のところで方向を失ったのか分離帯ぞいに迷っていたのでした。キャバクラかなにかの客引きをしていた若いおにいさんは、それに気がついて、あわてて飛んでいったのです。話しかけて横断歩道に誘導するその青年を見て、なんかすごいいい人じゃん、世の中やっぱ捨てたもんじゃないと思ったのでした。
 夜の街もなかなかいい。子どもが独立したら、また私も久々に夜の街をうろつきにいってみたいです。
 
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